プロフィール

いのちの落語家・作家  樋口強・プロフィール

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                                             撮影:写真家 内田雅子氏Ⓒ

・企業人として東レ㈱で新規事業立ち上げの最前線にいた1996年、43歳のとき、
悪性度が高く生存率が極めて低いと言われている肺小細胞がんに出会う。

・手術と抗がん剤治療で乗り越えたが、抗がん剤の後遺症である全身の感覚神経麻痺は今でも続いている。日常生活に不自由はあるものの、家庭での毎日のリハビリで「普通のことが普通にできる喜び」がいのちを支えてくれている。

・一年に一度、東京・深川で開催する「いのちの落語独演会(旧称「いのちに感謝の独演会」)は、全国のがんの人と家族を無料で招待し、2016年9月には第16回目を
開催した。「笑いは最高の抗がん剤」として,東京・深川江戸資料館の高座にかかる
涙と笑いの『いのちの落語』が大きな反響を呼び,毎年たくさんのがんの仲間と家族が全国から駆けつける。

・NHKテレビ「ニュースウォッチ9」・「生活ほっとモーニング」・「こころの時代」、「NHKスペシャル-働き盛りのがん」、フジテレビ「バイキング」「アンビリバボー」、テレビ朝日「テレメンタリー」、テレビ東京「生きるを伝える」、読売新聞看板コラム「医療ルネサンス」他多数のメディアがその生き様を取り上げ、全国からたくさんの共感と感動の反響が届く。また2014年には日本経済新聞大型コラム「文化」欄に「がんを越え落語に生きる」を執筆掲載し高い評価を得た。

・現在は執筆活動と同時に、「笑いは最高の抗がん剤」、「生き方は自分が決める」、「普通のことが普通にできる喜び」、「生きてるだけで金メダル」などをテーマに全国で「いのちの落語講演会」を開催している。2007年10月にはイタリア・ミラノで「いのちの落語 in milan」公演を成功させ,その活動は海外にまで広がっている。

・全国の多くの人に支持され大きな反響を呼んだ『いのちの落語』(文藝春秋刊)は、樋口強の基本書として根強い人気を得ている。その続編として、心豊かな生き方を伝える『つかむ勇気 手放す勇気』(春陽堂書店刊)を2006年に上梓した。また、2007年には、全国を笑顔と笑いでつなぐ著書『生きてるだけで金メダル』(春陽堂書店刊)を上梓し、がんに出会ったからこそわかる「いのちの尊厳」、「生きる喜び」などを伝えるため精力的に執筆活動に取り組んでいる。2014年3月に『今だからこそ、良寛』を上梓、2015年には続編「母恋し、良寛」とともに落語DVDを発売し、好評を博す。

・東日本大震災から5年の2016年2月に最新著作『津波もがんも笑いで越えて』を上梓。がんを背負いながら、津波で家族と家を失い、それでも希望と勇気をもって生き抜こうとする人たちを、樋口強が3年に亘って取材し書き下ろした感動の一冊として、アマゾン売上ベスト5入りを果たした。

・2011年  市民に感動を与える社会貢献活動により「シチズン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

≪参考リンク≫
◇樋口強の高座風景(動画)   テレビ東京「生きるを伝える」
◇シチズン・オブ・ザ・イヤー     受賞者アーカイブ
◇シチズン・オブ・ザ・イヤー     受賞者ウェブマガジン(動画付)
◇樋口強 著書/CD/DVD
◇樋口強 いのちの落語【公式サイト】    inochinorakugo.com
◇樋口強 いのちの落語家・作家・「いのちの落語独演会」主宰 1952年生まれ

 

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