スタッフブログ 七転八笑

樋口強の楽屋での表情やテレビ撮影風景やスタッフの本音など楽しく笑える裏話を、いつもそばにいるスタッフの鋭い目線で書き綴ります!

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◇幸せの黄色い新幹線

あけましておめでとうございます。

いつもスタッフブログを読んでくださりありがとうございます。皆様のご健勝を祈念いたします。今年もお付き合いください。

 今年も早速に始動です。新大阪駅で偶然にも「幸せの黄色い新幹線」に出会いました。架線や線路を走行しながら点検して新幹線と乗客の安全と安心を陰で支える保安列車です。その役割から「ドクターイエロー」とも呼ばれています。不定期の走行で時刻表にも載っていないのでめったにお目にかかれない。だから出会ったときはラッキー!そこで誰言うとなく「幸せの黄色い新幹線」と呼ばれるようになりました。新春から縁起の良い写真をお裾分けしましょう。

 今年は自分の体と心にもこの「ドクターイエロー」を走らせて笑って輝いて、自分で「幸せだ」と思えるように暮らしたいですね。今年もよろしゅうに。(小風)

img_2411(目の前に滑り込んできた「幸せの黄色い🚅」)

 

◇新しい写真

11月22日の東北地方、北関東地方における震度5弱の地震と津波、心よりお見舞い申し上げます。 

トップページでお知らせしました通り、フラッシュ画像を含め、各ページの樋口 強の高座写真を大幅に入れ替えました。是非ご覧ください。
新しい写真、撮影は、日本写真家協会会員の、内田雅子さんです。今年、2016年9月18日に東京・深川江戸資料館で行われた「第16回いのちの落語講演会」で1000枚も撮影された写真の中から厳選されたものです。切り取られた瞬間の高座と、そのまわりにあった楽しくも張り詰めた会場の空気を、独演会の会場にいた方は思い出しながら、残念ながらご来場叶わなかった方は想像しながら、ご覧頂けましたら幸せです。
いつもご覧くださっている方で、画像、前と同じ!と思われた方は、F5キーや「再読込み」等を押してくださいね。
 
写真家の内田さんはとっても小柄で、普段は穏やかに微笑んでいるチャーミングな方です。でも、そのバイタリティは半端なものではありません。カメラマンとして、重い機材をかついで颯爽と来場、黙々とセッティングをすませ、ひとたびファインダーを覗けば、内田さんの柔和な表情が、たちまち厳しく鋭いものに変ります。1ミリの狂いもなく樋口 強師匠にピントを合わせ、動きの激しい落語の高座の一瞬一瞬をカメラに収める。カメラはもう、内田さんの体の一部のようです。大胆にして繊細なお仕事ぶりは「かっこいい!」の一言でした。
ますますお元気に活躍して頂きたいカメラマンさんです!
 
いつか、「いのちの落語家 樋口 強を撮る!内田雅子写真展」を是非開催して頂きたいですね。
夢は大きく。
大きな夢も、やがて予定になり、現実になり得ます。
楽しみです!
 

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最後に「とっておきの楽屋ばなし」を蔵出ししましょう。
独演会の出番前。樋口師匠の楽屋はいつも緊張感が漂います。
今年はそれが特に強く、誰も近づかない。
少し開いた楽屋のドア越しに、内田さんのカメラがその表情をとらえた。
それが、このショット。

これから高座にかけるネタおろしへの「緊張感」。
高座に上がれば一人きりという「孤独感」。
直前に負傷した右足への「不安感」。

独りっきりの楽屋でしか見せないこの厳しい表情。
ところが、出囃子とともに高座に上がった樋口師匠は、客席をぐいぐいと「樋口ワールド」に引っ張り込んでいく。今年の「いのちの落語-いなほ3号」は45分間。袖では「足がつぶれるよぅ」とスタッフが呟く。客席の大爆笑と爽やかな涙を誘って駆け抜けた。今回、入れ替えた華やかな写真たちのウラに、楽屋の一瞬を切り取ったこの一枚がある。私はこの写真が一番気に入っている。写真家内田雅子氏のベストショットに推したい。私のとっておきの一枚です。

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捕まえてごらん(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)

レオナルド・デカプリオ主演のスピルバーグ監督作品『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』という映画をずいぶん前に観て、おもしろかったです。実在の詐欺師のお話で、いろんな人になりすまし、いろんな人をだましていました。その手口が、「ファーストネ4125dfphmglーム」を呼んで、女性を安心させ、惹きつけて親しくなり、騙す、というもの。
「こんにちは」 と言われるより 「○○さん、こんにちは」と言われたほうが、なんとなく気分がよいですよね。その○○さんを、苗字でなく、名前のほうにする、というわけです。

大人になると、身内以外にファーストネームで呼ばれることが確実に少なくなりますが、自分の名前にはみんな愛着がありますから、特に人生の折り返し点を過ぎたあたりのお年頃の女性は、名前を呼ばれて嬉しくなってるとこにうまいこと言われたりしたら、コロッと……だまされないよう、注意しましょう。

捕まえられるものなら、捕まえてごらん、というこの映画の題名を、なぜ思い出したかというと、先日急な坂道の上のほうでスマホを落としたら、見事にするすると滑っていき、きゃー、と追いかけても決してつかまらなかったからです。坂の下でやっと拾い上げたときには時すでに遅し。さすがの日本製機種も、液晶が反応しなくなり、ショップに入院してしまいました。

さらに思い出したのが、昔々のインベーダーゲームです。忘れもしない1978年、喫茶店のテーブルというテーブルが、すべてインベーダーゲームに変わったことを覚えていらっしゃいますか?
ブッコ、ブッコ、キュンキュン、ブバー!(ゆっくりやってくるインベーダーを打って落とす音)が、そこらじゅうに響いていました。
生まれて初めて、そのゲームをした時に、あっという間に全滅する私に、見かねた喫茶店のマスターは言いました。「追うな!迎え撃て!」

なんとなく、人生を教わった気がしました……。

「人生下り坂最高!」と叫んでいるのは自転車で旅する火野正平さん。私のスマホもそんな気持ちだったかもしれません。

ともあれ、坂道や段差や、平坦な道でさえ、お互い転ばないよう、気をつけて過ごしましょう。

冬の桜

早くも冬将軍がやってきた模様です。
寒い……でもまだ11月のはじめ。
今から暖房をつけてしまうことには、なんともいえない敗北感が……。

そんな中、都会の真ん中で
寒さにも車の排気ガスにもめげず、きれいに咲いている桜を発見!
冬桜というのですね。
うすいピンクの花と白い花、同じ枝から咲いていてかわいかったです。

秋桜はコスモス、ですが、冬桜はふゆざくら。
ここは幼少のときから何度も通っているのですがこんな季節に咲くと知りませんでした。
立冬も過ぎ、冬本番。
温かくしてお過ごしください。

「花はただ咲く  ただひたすらに」(相田みつを)
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札幌の時計台

樋口強師匠から、講演のおみやげ画像をいただきました。
北海道・札幌市時計台ですね。正式名称は「旧札幌農学校演武場」というのだそうです。
札幌の象徴のようなこの時計台、訪れたことのある方も多いのではないでしょうか?

私も数年前に一度行ったことがあります!とっても素敵でした。中も見学できます。クラーク博士(先生)や新渡戸稲造・内村鑑三(学生)など、おなじみの名前がいろいろあって、

ところで、ある教育学の先生からきいたことには、「学校(校舎)の絵を描いて」というと、ほとんどの人が、丸い時計を真ん中に描くそうです。確かに!そういうイメージがあります。自分の通っていた小学校にも大きな時計がありました。今はどうでしょう?校舎のデザインも多様化されて、必ずしも時計があるとも限らないような。。。
いずれにしても、ずっと時を刻み続け、町を見守っている時計台、趣きがありますね。

11月になりました。よい時間が積み重なりますように。

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