第16回いのちの落語独演会 裏話(1)

最近、秋を通り越して初冬に突入している、と感じるのはわたくしだけでしょうか?

北海道からは、ストーブを入れました、という便りもありました。

あっという間に10月も半ばとなりましたが、
お変わりありませんか。

9月18日の「第16回 いのちの落語独演会」
今年も満席のお客さまをお迎えして
「決意の三本締め」の、皆さまの満面の笑顔にて
無事にお開きとなりました。
お越しくださった皆様、お疲れが出ていませんか。

今年は、実は樋口師匠にとって大変な講演会となりました。
愛犬・のぞみくんにお散歩に連れていってもらっている時に
まさかの「肉離れ」!
この状態は、着物を着て足袋を履いて、正座はキツイ・・・

高座は尊いものですから、正座が必須です。
根性と気力で、いつも以上の熱演で、
無事に高座を務めておられました。
あっぱれ!です。
人生、いろんなことが起きるものですね。

さて。
今年、入口すぐの受付で皆さまをお出迎えした、
「もうひとりの樋口強師匠」にお気づきになりましたか?

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これは昨年、お父様と参加なさったイラストレーターのAZUSAさんが持ってきてくださったもの。
AZUSAさん、ありがとうございました。
そして今年も、新作を頂きました‼
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金メダルで、にっこにこ~!いいお顔です。
AZUSAさんは、お父様の骨髄ドナーとなられたそうです。
背の高いダンディなお父様との間には強い強い愛情と絆が見えるようでした。
また来年お会いしましょう!

 

今回も、主宰の樋口強師匠・加代子夫人のほか
15人のスタッフがお手伝いさせて頂きました。

このうち、この独演会になくてはならないのは……。
下座(お囃子)の面々。今回5人です。
様子も噺家さん以外の何者にも見えないこの方々。それぞれ別のお仕事をお持ちです。
橘ノ百圓さん
柳花楼扇生さん
河内家るぱんさん(今回は高座も)
(久寿里菊之助さんは、今回欠席)
が、交代で笛、太鼓、そして高座を務めます。
おなじみですね。
みんな、 おもろいおっちゃん 素敵な方々です。

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三味線は、松永鉄三さん。
名前の字面からは想像できない、粋なお姐さまです。
ブログも見て下さいね!当日の様子もアップしてくださってます。(9/20付)
ざーてつの「和たくしごと」

お茶子さん(座布団やめくりの担当)は、四駒亭みぽりんさん
「一色美穂」プロの漫画家さんなんですよ!
『まんがタイム』に『寄席ばいいのに』という漫画を連載中です。
落語をこよなく愛するみぽりんさん。
お試し読みをどうぞ!応援しましょう!
一色美穂 寄席ばいいのに

生のお囃子って、そう聴けるものではないです。
お楽しみいただけましたでしょうか。
ちょっと贅沢な独演会なのでした。

 

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